VectorAdvertisement説明。
Vectorは可変長配列(のような物。)かなり便利。Object型への参照を保持することができるから、Javaに存在するすべてのクラスを管理できる。→別のお話
可変長 → たとえばVectorのオブジェクトに要素を追加すれば、サイズはひとつ増える。逆に一番後ろの要素を削除するとサイズがひとつ減る。 途中の要素を削除して、それ以降の要素をひとつずつ詰めなおしするような使い方をするならばVectorはあまり向いていない。 使う。
使い方。
Vectorはパッケージ、java.utilに用意されているから、使うときはインポート。
import java.util.Vector;
//もしくは
//import java.util.*;
オブジェクトの生成。 生成と同時に初期化も出来る。ここ(リンク先:java.sun.com)のコンストラクタの概要を参照。 Vector v = new Vector(); ※初期化しない(引数を渡さずに生成する)場合、初期要素数は10となるが、ほとんどの場合、要素数はあまり意識しなくてよい。 管理している要素の一番後ろに要素追加
//どんなクラスでも大丈夫。
v.add(new String("テスト"));
一番後ろの要素削除 v.remove(v.size() - 1);※size()メソッドは現在の要素数(参照を保持している要素のサイズ。)を返す とか、まぁいろいろ。他のはここ(リンク先:java.sun.com)参照。あと注意するところは、Vectorで管理している要素を得るときのメソッドelementAt()やfirstElement()などは、すべてObject型として参照が返ってくるので、適切な型にキャストしないとダメなときがある。 例
とりあえず、適当な例。
import java.util.Vector;
class vec{
public static void main(String args[]){
Vector v1 = new Vector();
System.out.println(v1.size());
v1.add(new String("AAA"));
System.out.println(v1.size());
v1.add(new String("BBBB"));
v1.add(new String("CCCC"));
System.out.println(v1.size());
for(int i = 0; i < v1.size(); i++){
System.out.print("v1.elementAt(" + i + ") : ");
System.out.println(v1.elementAt(i) + " ");
}
}
}
結果
0 1 3 v1.elementAt(0) : AAA v1.elementAt(1) : BBBB v1.elementAt(2) : CCCC Advertisement |
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