XML – 実体参照
解説
XML文章内で < > " & ' の文字は特殊記号として扱われるため、そのまま使用することはできない。
使用する場合、実体参照として記述する事ができる。
使用する場合、実体参照として記述する事ができる。
| 文字 | 実体参照 |
|---|---|
| < | < |
| > | > |
| & | & |
| " | " |
| ‘ | ' |
例
<title><<hello>></title>
XPath – 式
説明
軸::ノード で指定した条件をさらに細かく指定するために使用する。
演算子一覧
| 演算子 | 説明 |
|---|---|
| = | 等しい |
| != | 等しくない |
| < | 左の値が右の値より小さい |
| > | 左の値が右の値より大きい |
| <= | 左の値が右の値以下 |
| >= | 左の値が右の値以上 |
| + | 加算 |
| - | 減算 |
| * | 乗算 |
| div | 除算 |
| mod | 余剰 |
| and | 両方の式の値が真の場合真 |
| or | どちらかの式の値が真の場合真 |
例:カレントノードの子 book の属性 id が A001
(1) child::book[attribute::id='A001'] (2) book[@id='A001']
XPath – ロケーションパス (Location Path)
使用目的
XML 文章内で、特定のノードの位置を指定するために使用する。
書式
軸::ノード[式]
軸
| キーワード | 対象 |
|---|---|
| ancestor | 祖先 |
| ancestor-or-self | カレントノードと祖先 |
| attribute | 属性 |
| child | 子 |
| descendant | 子孫 |
| descendant-or-self | カレントノードと子孫 |
| following | カレントノードより後に出現するノード |
| following-sibilng | 兄弟(カレントノードより後ろ) |
| namespace | 名前空間 |
| parent | 親 |
| preceding-sibling | 兄弟(カレントノードより前) |
| preceding | カレントノードより前に出現するノード |
| self | カレントノード |
※軸そのものを省略する事ができる。
省略書式一覧。
| 省略書式 | 省略なしの記述 | 意味 |
|---|---|---|
| 記述省略 | child | 子 |
| @ | attribute | 属性 |
| . | self::node() | カレントノード |
| .. | parent::node() | 親 |
| / | /descendant-or-self::node()/ | すべてのノード |
例1:カレントノードの子 book の子 title
(1) child::book/child::title (2) book/title
例2:カレントノードの子 book の属性 id
(1) child::book/attribute::id (2) book/@id

