SWEBOK(Software Engineering Body of Knowledge)
SWEBOK
SWEBOK(Software Engineering Body of Knowledge)はソフトウェアエンジニアリングの知識を体系化したもので、日本語ではソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系と訳されている。
SWEBOKプロジェクトの目的
SWEBOKは以下の目的の元に制定されている。
- ソフトウェアエンジニアリングの世界的な統一化を行う。
- コンピュータサイエンスやプロジェクトマネジメントなど、他の専門領域との境界を定義する。
- ソフトウェアエンジニアリングの専門的な領域を特徴付ける。
- ソフトウェアエンジニアリングの体系にトピックごとにアクセスできるようにする。
- 基礎からの教科過程と個人の資格認定のための準備を行う。
Knowledge Areas(KAs):知識エリア
SWEBOKでは、以下の知識エリアが定義されている。
- Software requirements
ソフトウェアの要求 - Software design
ソフトウェアの設計 - Software construction
ソフトウェアの制約 - Software testing
ソフトウェアのテスト - Software maintenance
ソフトウェアの保守 - Software configuration management
ソフトウェアの構築管理 - Software engineering management
ソフトウェアエンジニアリングの管理 - Software engineering process
ソフトウェアエンジニアリングのプロセス - Software engineering tools and methods
ソフトウェアエンジニアリングのツールと手法 - Software quality
ソフトウェアの品質
SWEBOKと関連する他の専門領域
SWEBOKでは、関連する専門領域が定義されている。これらはSWEBOKと密接な関係にあるが、それぞれ独自の体系が確立されている。
- Computer engineering
コンピュータエンジニアリング - Project management
プロジェクトマネジメント - Computer science
コンピュータサイエンス - Quality management
品質管理 - Management
管理 - Software ergonomics
ソフトウェア人間工学 - Mathematics
数学 - Systems engineering
システムエンジニアリング

